|
|
|
|
|
|
|
|
トップページ>対応エリア>徳島県の墓じまい・散骨自然葬 | |
|
|
【徳島県の墓じまいガイド】 |
|
|
|
|
|
徳島県の人口は、すでに70万人を下回っており、1956年には88万人でしたが、現在の70万人の水準は戦後初となる数値です。国立社会保障・人口問題研究所が公表している人口推計では、2050年に徳島県の人口は今より30%以上減少し、48万人あまりになるという見解が示されています。徳島県は2020年の72万人から2050年には48万人あまりと33.2%減少する見通しです。自治体別で見ると24市町村すべてで減少し、このうち減少率が最も高いのが、那賀町の65.0%、牟岐町の63.1%、三好市の61.2%続きます。減少率が小さいのは、北島町の9.5%、藍住町の12.8%、徳島市の23.7%となっています。徳島市の人口は25万人から19万人に減少する見通しです。
年代別構成では、65歳以上の高齢者割合は増加を続け、2020年の34.2%から2050年には44.8%になる見込みです。人口減少と高齢化が進む中で地域社会をどう維持するかが一層問われることになります。徳島県では亡くなる人の数が子どもの出生数を上回る「自然減」が拡大する一方、就職や進学で県外に転出する人が県内に転入する人を上回る「社会減」も同時に進んでいます。人口減少は日本全体の問題ですが、徳島県では減少のスピードがいっそう顕著です。人口減少の最も大きな要因が少子化ですが、この40年間で出生数は半分以下に落ち込んでいます。次の要因は、若者の県外流出です。人口の急激な減少によって地域の活力が失われるとともに、働き手が減ることで地域経済にも深刻な影響が懸念されています。
人口減少は需要減、産業の衰退につながり、利便性の低下が更なる人口減をもたらして地域の存続に影響を及ぼすことにつながります。人口減少やこれに伴う経済規模の縮小を視野に入れたインフラの維持・補修策の検討は、インフラサービスの事業者にとって共通の課題となっていますが、人口減少エリアでは、設備の老朽化によって人口当たりインフラ維持コストが増加し、維持できなくなる事態が懸念されています。高齢化による影響も長期的に見れば、行政に悪影響を与えます。流行とか消費に興味がなくなった年金生活の高齢者ばかりの社会では、経済が縮小していくことになります。若い世代は活気のあるエリアに生活の拠点を移すことになります。労働人口が減少すれば、消費の中心となる人口が着実に減少していくことになり、さらに経済を縮小させます。税金を集められなくなった市町村は行政サービスを住民に提供することが徐々にできなくなっていきます。統廃合を繰り返しながら、なんとか持ちこたえようとしますが、自治他の判断では、住民に対して行政サービスを提供するエリアとストップさせるエリアを区分することになっていきます。財源がそのまま確保できなければ、打ち捨てられたエリアは徐々に広がっていくことになります。水道料金も高騰し、宅配も日数を要することになっていきます。突然の体調不良時にも救急車が駆けつけられなくなり、火事があっても消防車はなかなかやってこなくなります。自然災害などのトラブルが発生してもすぐに対応してもらえることもなくなり、治安がさらに悪化していきます。電線が切れて火花が散っている光景を目にすることがあるかもしれません。カラスや野生動物の死骸も転がったままになるかもしれません。ゴミは月に一度しか回収されなくなり、道路の街灯は消え、道は荒れた箇所がそのまま放置されガタガタになります。橋が落ち、町中から街灯が消え、空き家が崩れ、ツタに埋もれている光景が広がっていきます。最終的には通行止めになり、陸の孤島と化していきます。
しかし、そんな未来が想定されるエリアにお墓をそのまま放置している人たちもまだまだ少なくありません。数十年後にはそこにお墓があっても、その場所にたどり着くことさえ出来なくなるかもしれません。将来を見据えてお墓に対してしっかりと対応している人たちも徐々に増えてきました。【墓じまい・改葬】は決して先祖を粗末にする行為なのではなく、先祖を大切に考えているからこその将来に向けた対応です。厚生労働省が2023年10月に公表した「令和4年度衛生行政報告例」によると【墓じまい・改葬】の件数は1年間で日本全国で15万件以上もあります。日本全国の件数は20年で2倍以上に増加していることになります。ライフスタイルや価値観の多様化、そして急速な高齢化と少子化が同時に進んだ事が大きな要因かと考えられています。【少子高齢化による人口減少】を食い止めることは、もはや困難です。墓じまいの件数もますます増え続けていくことでしょう。今こそ【墓じまい・改葬】を本気で考えるタイミングに来ているのかもしれません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【徳島県】(地域の葬儀社と石材店マップ) |
徳島市(とくしまし),鳴門市(なるとし),小松島市(こまつしまし),阿南市(あなんし),吉野川市(よしのがわし),阿波市(あわし),美馬市(みまし),三好市(みよしし),勝浦町(かつうらちょう),上勝町(かみかつちょう),佐那河内村(さなごうちそん),石井町(いしいちょう),神山町(かみやまちょう),那賀町(なかちょう),牟岐町(むぎちょう),美波町(みなみちょう),海陽町(かいようちょう),松茂町(まつしげちょう),北島町(きたじまちょう),藍住町(あいずみちょう),板野町(いたのちょう),上板町(かみいたちょう),つるぎ町(つるぎちょう),東みよし町(ひがしみよしちょう) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
今、遺骨を自然に還す「散骨自然葬」が世界中の国々でどんどん広がっています。お墓を作って骨壺で埋葬するスタイルは日本独特のものです。タイは敬虔な仏教徒の国ですが、お墓はありません。すべて火葬後に散骨しています。インド発祥の宗教には、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教などがありますが、いずれも「火葬⇒散骨」という流れです。世界で最も多くの信者数を抱えるキリスト教では「土葬文化」を奨励してきましたが、アメリカでも「土葬」のシェアは低下し「火葬⇒散骨」の流れが進んでいます。イギリスでは、森への散骨が一番多いようですが、ロンドン市内を流れるテムズ川などに散骨されることもあります。ドイツやスイスなどのヨーロッパ諸国では、墓地を森に作るのではなく、森の樹木の根元に埋葬するスタイルが多く、墓地に樹木を植えるのではなく、自然の森をそのまま墓として利用する流れが進んでいます。普段から散歩している森が埋葬地になるというのは、いつかは訪れる「死」が決して特別なものでないこと、決して忌み嫌うべきものでないことを再認識させられます。世界一の散骨先進国として知られるスウェーデンでは、国が推進する「追憶の森・ミンネスルンド」に無料で散骨されています。儒教の教えが浸透してる中国や韓国などの国々でも、過去には「土葬文化」がありましたが、現在は国をあげて「火葬⇒散骨」を進めています。世界中を見渡しても、人口爆発の時代に散骨自然葬の流れは止められないようです。私たちひとりひとりが、「今後お墓をどうしていくのか?」について考えるタイミングに来ているのかもしれません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
厚生労働省の調査によると、2010年以降、改葬(墓じまいや墓を移して遺骨を別の供養先に移すこと)の件数は増え続けています。2019 年度は12 万件を超えました。墓じまいは、核家族化が進んだこと、新しく生まれてくる子供の数自体が少ないこと、生涯未婚率が増加したこと、子供がいない夫婦が増えたこと、都市部への人口集中が進んで地方から移り住むことが多くなったことなど、社会的な要因が大きく影響しています。それに伴って、墓じまいする方たちの具体的な理由は、「継ぐ人がいない」「お墓が遠い」「残して家族に迷惑をかけたくない」などの理由が多く挙げられています。
以前は、お墓は親から子へと受け継がれるもので、特に長男が先祖の墓を守るという慣習がありました。それでも、家庭によっては、女子しか生まれなかった場合や女子供が生まれても嫁いでしまったという場合には、お墓の継承者が不在になってしまいます。長男がいても普段は都市部に出てしまっているために、実家近くにあるお墓の管理が負担になっていることも多くあります。また、お墓に関して将来的に子供に負担をかけたくないという気持ちから、親が進んで墓じまいを進めるケースもあるようです。また近年は、寺院と檀家の関係が希薄になったとも言われており、墓じまいが社会全体で増えていることで、墓を閉じるということに抵抗感がなくなってきたとも言えます。地方から都市部に移り住んだ人たちは、地方にある墓を「墓じまい」して、現在の住まいの近くへ移すことが多くなりました。代々墓を守るという従来の考え方自体も変化しています。たまにしか行けない遠くの墓を維持し続けることよりも、墓じまいをして新たに住まいの近くに墓を持つことで、日頃から足を運べるようになり、より一層の先祖供養につながると考えられているようです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
墓じまいは専門業者もありますが、なるべく自分で進めることで費用を削減することができます。決して難しいことはありません。墓じまいの手順は、以下の通りです。
1、親族と相談する
2、現在の墓地やお寺と相談する
3、新しい受け入れ先を決めておく
4、石材店に墓石の解体を依頼する
5、墓地のある市区町村役場で「改葬許可証」を発行してもらう
6、遺骨を取り出す
7、石材店に墓石を解体撤去してもらう
8、墓地を更地にして返還する
9、新しい受け入れ先で遺骨を供養する
気になる墓じまいの費用ですが、墓石を撤去する費用と新しい墓を購入する費用がメインになります。墓石を撤去するのは、石材店に相談すれば可能ですが、寺院の提携先が決められてしまっている場合もあるようですから、お寺に先に相談したほうがいいでしょう。墓石を撤去する費用は立地や広さ、地域によっても違いますが、通常は1平方メートル当たり10万円程度が相場だと言われていますので、石材店から見積もりって検討してください。お寺との檀家関係を解消する場合に離檀料を請求される場合もありますが、これはお世話になったお寺に対する謝礼のようなお布施のような気持ちの表現ですから、お寺との付き合いの長さや深さなどによっても金額は大きく異なってくるものです。離檀料は必ず支払い義務が生じるような法的な効力を発揮する義務ではありません。こちらのサイトでは、自分でなるべく費用を抑えて墓じまいができるように、各市区町村別に石材店のマップをまとめました。また、お墓をお持ちでなくて、故人を弔う必要がある方のために葬儀社のマップも掲載しております。墓じまいと自然葬をご検討されている方はぜひご活用ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
粉骨代行プラン / 海洋散骨代行プラン |
|
【海洋散骨代行 / 粉骨サポート】には、粉骨から海洋散骨までを弊社で一貫して行うプランと、粉骨のみを弊社が請け負わせていただくプランがあります。お預かりさせていただいたご遺骨は、まず粉骨させていただきパウダー状にさせていただきます。その後、【粉骨代行プラン】の場合は、郵送着払いにてご自宅宛にお送りいたします。【海洋散骨代行プラン】の場合は、他のご遺骨と一緒にまとめさせていただき、然るべきタイミングで合同で散骨させていただきます。散骨場所や散骨するタイミングはすべて弊社にお任せいただきます。無宗派も含めて、仏教、神道、キリスト教など、宗教は全く関係ありません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【粉骨⇒海洋散骨を委託する】 |
【粉骨のみを委託する】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【散骨山】の散骨自然葬は、「山林に散骨する永代供養の自然葬」です。山林への散骨は、決して新しいものではなく、「日本古来の弔い方」であることをご存じでしょうか?「土に還る」という言葉の通りに、再び地球の一部になって循環する古来からの弔い方です。万葉集にも散骨について詠まれた詩が登場しますが、現在のような「一般墓」が普及するまでは、野山への散骨がポピュラーな弔い方であったようです。散骨場所には、墓石などの墓標やモニュメントはございませんが、「この森にいるんだなあ。」と認識することができるはずです。散骨山では、ただ遺骨を撒くというだけでなく、心を込めた弔いのセレモニーを大切にしています。
私たちは、海洋散骨ではなく、「山林への散骨」をおすすめさせていただいております。散骨した森には、その後いつでも墓参をすることができます。「故人に会いたくなったら会いに行ける場所」とご理解ください。「山林への散骨」では「心の拠り所」を失うことにはなりません。海洋散骨のように、広い海のどこかに遺骨を流してしまったことで、永久に離れ離れになってしまったような寂しさや虚しさにさいなまれることもあるかもしれません。このような理由から、私たちは「山への散骨」にこだわっています。「墓じまい」をしても、 心の拠り所も失わない方法。それが「山への散骨」です。
今、世界中で「お墓」というものに対する認識が変化しています。墓地に樹木を植えるよりも、自然の森を墓地としてとらえることのほうが、持続可能な地球のために貢献できるという考え方が増えているようです。それは、「死」というものを、特別な儀式として扱うのではなく、日常の中に当然あるべきものとして認識しようという動きです。亡くなった人を特別な存在として祀るよりも、「肉体は自然に還しても、心はずーっとつながっている」という感性が主流になってきているようです。英国の森では、散骨もされていますが、一般の方たちがそこに犬を連れて日常の散歩を楽しんでいるそうです。その方が、残された遺族が寂しい気持ちになることがないのかもしれません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【散骨山】は、森に散骨する自然葬を中心に展開しております。もともと日本古来の弔い方は【土に還る散骨自然葬】でした。海洋散骨とは違って山林散骨ならではの【墓参ができるプラン】もご用意しています。すべて永代供養ですが、追加料金も管理費も一切かかりません。次の世代に負担を強いるような心配もありません。世界中で墓地はどんどん縮小しています。世界は【火葬して散骨】という流れに向かっています。30年後に向けた【お墓】のあるべき形をご検討ください。野山への散骨プランは、3つのプランからお選びいただくことができます。【合同散骨代行プラン】および【個別散骨代行プラン】では、ご遺族さまは立ち合いせずに弊社スタッフが散骨セレモニーを行います。【立ち合い散骨プラン】は日時を設定して散骨セレモニーに立ち会っていただくプランです。【立ち合い散骨プラン】の場合には、その後のお参りも自由にしていただくことができますから、一般墓のような感覚でご利用いただくことができます。また、プランによってもセレモニーの内容は少し異なります。宗教や宗派を問わずにご利用いただけます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ゆうパックで送るだけ山林合同散骨代行プラン |
|
【合同散骨代行プラン】では、事前にお預かりさせていただいたご遺骨は、粉骨させていただき、パウダー状にさせていただきます。その後、ご指定の散骨場所に散骨させていただく流れとなります。当日の散骨セレモニーは、責任をもって弊社のスタッフが行います。散骨セレモニーには「花葉撒き」と「黙祷」が含まれています。散骨の場合は、土に埋葬することができませんので、「花葉撒き」は、野山の花や葉をお骨と一緒に撒いていただくセレモニーとして行っています。宗派に関係なく感謝をしながら自然と一体になっていただくセレモニーです。なお、こちらの【合同散骨代行プラン】では、散骨場所をお選びいただくことができます。追加料金もかかりません。以下の散骨場所から自由にお選びいただけます。合同散骨ですので、他のご遺骨と一緒にセレモニーを務めさせていただきます。無宗派も含めて、仏教、神道、キリスト教など、宗教は全く関係ありません。カタチにとらわれず、心を込めたサービスをモットーとしております。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【横浜の森で合同散骨を委託する】 |
【横須賀の森で合同散骨を委託する】 |
【三浦の山で合同散骨を委託する】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【逗子の森で合同散骨を委託する】 |
【大磯の森で合同散骨を委託する】 |
【小田原の森で合同散骨を委託する】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【箱根の森で合同散骨を委託する】 |
【山北の山で合同散骨を委託する】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
散骨セレモニーを委託する山林個別散骨代行プラン |
|
【個別散骨代行プラン】では、事前にお預かりさせていただいたご遺骨は、粉骨させていただき、パウダー状にさせていただきます。その後、ご指定の散骨場所に散骨させていただく流れとなります。当日の散骨セレモニーは、責任をもって弊社のスタッフが行いますので、お忙しい中、わざわざ時間を割いて山に出向く必要がありません。個別に散骨を行いますので、他のご遺骨と一緒になることもありません。散骨セレモニーでは、「遺影写真のお焚き上げ」をしながら、「花葉撒き」と「黙祷」も行います。散骨セレモニーの様子は、写真撮影を行い、後ほどお送りしますので、親戚縁者のみなさまにご覧いただくことも可能です。散骨の場合は、土に埋葬することができませんが、野山の花や葉をお骨を一緒に撒くことによって、自然と一体になっていただくことができます。なお、こちらの【個別散骨代行プラン】では、散骨場所をお選びいただくことができます。追加料金もかかりません。以下の散骨場所から自由にお選びいただけます。仏教、神道、キリスト教など、宗派に関係なく行っております。カタチにとらわれず、心を込めたサービスをモットーとしております。安心して弊社にお任せいただけましたら幸いです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【横浜の森で散骨セレモニーを委託する】 |
【横須賀の森で散骨セレモニーを委託する】 |
【三浦の山で散骨セレモニーを委託する】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【逗子の森で散骨セレモニーを委託する】 |
【大磯の森で散骨セレモニーを委託する】 |
【小田原の森で散骨セレモニーを委託する】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【箱根の森で散骨セレモニーを委託する】 |
【山北の山で散骨セレモニーを委託する】 |
【山北の山で夜間散骨セレモニーを委託する】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【三浦の山で夜間散骨セレモニーを委託する】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
現地の散骨セレモニーに参加する山林立ち合い散骨プラン |
|
【立ち会い散骨プラン】は、散骨セレモニーに立ち合いを行うプランです。最寄り駅までの送迎サービス付きですので、数名さままで散骨セレモニーに立ち会っていただくことができるプランです。事前にお預かりさせていただいたご遺骨は、粉骨させていただき、パウダー状にさせていただきます。その後、ご指定の散骨場所に散骨させていただく流れとなります。当日の散骨セレモニーは、お立合いいただく方々と弊社のスタッフが一緒に行います。個別に散骨を行いますので、他のご遺骨と一緒になることもありません。散骨セレモニーには、「遺影写真のお焚き上げ」「花葉撒き」「キャンドルサービス」「黙祷」が含まれています。散骨セレモニーの様子は、写真撮影を行い、後ほどお送りしますので、当日参加できなかった親戚縁者のみなさまにもご覧いただくことができます。散骨セレモニーでは、お骨を土に埋葬することができませんが、野山の花や葉をお骨を一緒に撒くことによって、自然と一体になっていただくことができます。セレモニー終了後には、最寄り駅まで送迎させていただきます。セレモニーを執り行う時間帯は昼間を基本としておりますが、散骨場所によっては夜間のセレモニーも可能です。【立ち会い散骨プラン】の特徴は、その後いつでも自由にお参りができることです。365日お好きな時間帯に自由に墓参することができます。仏教、神道、キリスト教など、宗派に関係なく行っております。カタチにとらわれず、心を込めたサービスをモットーとしております。最後になりましたが、散骨場所を自由にお選びいただくことができます。一部、「昼葬」だけでなく「夜葬」も行っている場所もあります。以下の散骨場所からご指定の上、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【横浜の森で散骨セレモニーに立ち会う】 |
【横須賀の森で散骨セレモニーに立ち会う】 |
【三浦の山で散骨セレモニーに立ち会う】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【逗子の森で散骨セレモニーに立ち会う】 |
【大磯の森で散骨セレモニーに立ち会う】 |
【小田原の森で散骨セレモニーに立ち会う】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【箱根の森で散骨セレモニーに立ち会う】 |
【山北の森で散骨セレモニーに立ち会う】 |
【山北の森で夜間散骨セレモニーに立ち会う】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【三浦の森で夜間散骨セレモニーに立ち会う】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「散骨山」の散骨自然葬は、お亡くなりになった故人の散骨だけでなく、ご先祖や他のご家族も一緒に散骨することができます。もしも他のご家族が亡くなったら、家族割引価格で同じ場所に散骨することができます。人間以外のわんちゃん、ねこちゃん、あらゆる生きとし生けるものの散骨にも対応しております。ペット達にはリーズナブル価格で対応させていただいております。そして、墓じまいの際に出てきたご先祖様たちの古いご遺骨にはおまとめ割引を適応させていただいております。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【散骨山】では、生前予約を承っております。おひとり様向けの【シングル予約】、永遠の愛を誓ったふたりの【ペア予約】、仲間とグループ登録する【グループ予約】があります。もしものタイミングは突然に訪れるかもしれません。「お墓は要らない!」とお考えの方も増えてきましたが、死後の弔い方を生きているうちに決めておきたいものです。生前予約では、ご指定の森に弊社が責任をもって散骨させていただく契約です。複数名の契約は、記名式でご登録いただきます。それぞれは互いに現地で行う散骨セレモニーに立ち会うことができますし、いつでも現地を訪問して墓参をすることがができます。家族でなくてもかまいません。気の合う者同士で同じ森に眠っていただくというお約束のプランです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「散骨山」では、墓じまい、仏壇じまいに際して、各種サービスをご用意しています。管理しきれずに放置するよりも、専門業者に任せてしまうほうが、気がかりなことが無くなって心がすっきりすると思います。捨てるに捨てられない故人の遺品や写真アルバム、思い出の品などをお焚き上げするサービスや、ご不要になった仏壇仏具仏像などの買取や処分も承っております。また、日頃の忙しさの中で、時間を割いて墓参をするのはなかなか大変なことです。ご命日などには、弊社スタッフが墓参を代行し、心をこめて祈ったり、花束をささげたり、お手紙を朗読させていただいたりすることができます。そのほか、粉骨した遺灰をお預かりするサービスやお位牌をお預かりするサービスも行っております。 |
|
|
|
|
|
遺品のお焚き上げ |
仏具など古物買取 |
墓参代行 |
|
|
|
|
|
|
遺灰の保管サービス |
位牌の保管サービス |
遺品の保管サービス |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
散骨自然葬、墓じまいについての豆知識を【関連情報トピックス】としてこちらにまとめました。お墓をお持ちでない方、これからお墓をどうするかご検討中の方、すでにお墓をお持ちで改葬や墓じまいについて教をお持ちの方も、ぜひ多くの情報を集めてからご判断くださいませ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
世界で広がる
自然葬 |
墓じまいが
増えている背景 |
散骨の
種類と特徴 |
樹木葬と
山林散骨の違い |
散骨は基本的に
合祀葬 |
墓や葬儀についての
仏教的考え方 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
遺骨を大事にしないと
どうなるのか? |
日本における
お墓のはじまり |
お墓の役割
について考える |
今後寺院が
消滅する可能性 |
公営墓地でも
「無縁墓」が急増 |
後悔しない散骨 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
散骨に関する
調査結果 |
樹木葬と
永代供養の違い |
墓じまい後の一番
人気は「樹木葬」 |
自分の葬式なんか
いらない!? |
死んだら
どうなるのか? |
墓じまいは全部で
いくらかかる? |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お墓に入れるのは
何親等まで? |
人間とペットは同じ
お墓に入れない? |
お釈迦様も生まれる前
は動物だったという話 |
亡くなったペットと
離れたくない方へ |
消滅した副葬品
の埋葬文化 |
仏教はもともと
偶像崇拝禁止 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
アニミズムという
世界観 |
間違いだらけの
現代墓 |
遺骨の処分方法 |
土葬は禁止
されてますか? |
永代供養の
落とし穴 |
葬儀社の経営破綻と
SNS追悼アカウント |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
霊園や納骨堂の
経営破綻 |
戒名は必要ですか? |
位牌は本当に
必要ですか? |
遺影写真の
取り扱いについて |
遺骨は郵送
できます。 |
家に仏壇は
必要ですか? |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
宗教の信仰と先祖
供養は別のもの |
お盆とお彼岸の由来 |
変化する
弔いのカタチ |
驚くべき
チベットの葬儀 |
日本では
大昔からあった散骨 |
淳和天皇が山に
散骨された話 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
最初に火葬された
天皇は持統天皇 |
万葉集に残る
散骨の詩 |
散骨が衰退したのは
江戸時代のこと |
散骨された
著名人
や有名人たち |
海洋散骨の
デメリット |
山への散骨業者リスト
と散骨場所一覧 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
神道における死生観 |
東京大学で研究
が進む死生学 |
廃棄物として
ゴミ
処理される前に! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「散骨山」の散骨自然葬についてのご相談は、メールからでも、ご来社いただいての直接対面相談でも承っております。ご不明な点や不安な点など、ご納得いただけるまでご相談ください。墓じまいのこと、生前予約のことなど、どんなに細かいこともご相談ください。諸事情によりお急ぎの場合には、そのまま散骨のお申し込みをお願いします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
何も残さず土に還る自然葬 |
東京・神奈川・関東近郊の散骨山 |
☎:0467-40-6964(年中無休/24時間受付) |
Copyright (C)「SANKOTSUYAMA」2023- |
|
|
|