森に散骨する自然葬「散骨山」    
 

 
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【散骨山】は、森に散骨する自然葬
土に還る散骨は、日本古来からの弔い方
すべてのプランがその後の管理が不要の永代供養です。
散骨代行プランは後日写真でご確認いただけます。
遺族が立ち会うプランでは一般墓のように【墓参】もできます。
日本全国の【墓じまい】には、ご遺骨を郵送で対応しています。
【散骨山】では、家族割引や生前予約などのプランもございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

墓じまいが進む社会的背景
 

厚生労働省の調査によると、2010年以降、改葬(墓じまいや墓を移して遺骨を別の供養先に移すこと)の件数は増え続けています。2019 年度は12 万件を超えました。墓じまいは、核家族化が進んだこと、新しく生まれてくる子供の数自体が少ないこと、生涯未婚率が増加したこと、子供がいない夫婦が増えたこと、都市部への人口集中が進んで地方から移り住むことが多くなったことなど、社会的な要因が大きく影響しています。それに伴って、墓じまいする方たちの具体的な理由は、「継ぐ人がいない」「お墓が遠い」「残して家族に迷惑をかけたくない」などの理由が多く挙げられています。

以前は、お墓は親から子へと受け継がれるもので、特に長男が先祖の墓を守るという慣習がありました。それでも、家庭によっては、女子しか生まれなかった場合や女子供が生まれても嫁いでしまったという場合には、お墓の継承者が不在になってしまいます。長男がいても普段は都市部に出てしまっているために、実家近くにあるお墓の管理が負担になっていることも多くあります。また、お墓に関して将来的に子供に負担をかけたくないという気持ちから、親が進んで墓じまいを進めるケースもあるようです。また近年は、寺院と檀家の関係が希薄になったとも言われており、墓じまいが社会全体で増えていることで、墓を閉じるということに抵抗感がなくなってきたとも言えます。地方から都市部に移り住んだ人たちは、地方にある墓を「墓じまい」して、現在の住まいの近くへ移すことが多くなりました。代々墓を守るという従来の考え方自体も変化しています。たまにしか行けない遠くの墓を維持し続けることよりも、墓じまいをして新たに住まいの近くに墓を持つことで、日頃から足を運べるようになり、より一層の先祖供養につながると考えられているようです。

 
 
 
 

墓じまいのやり方
 

墓じまいは専門業者もありますが、なるべく自分で進めることで費用を削減することができます。決して難しいことはありません。墓じまいの手順は、以下の通りです。
1、親族と相談する
2、現在の墓地やお寺と相談する
3、新しい受け入れ先を決めておく
4、石材店に墓石の解体を依頼する
5、墓地のある市区町村役場で「改葬許可証」を発行してもらう
6、遺骨を取り出す
7、石材店に墓石を解体撤去してもらう
8、墓地を更地にして返還する
9、新しい受け入れ先で遺骨を供養する

気になる墓じまいの費用ですが、墓石を撤去する費用と新しい墓を購入する費用がメインになります。墓石を撤去するのは、石材店に相談すれば可能ですが、寺院の提携先が決められてしまっている場合もあるようですから、お寺に先に相談したほうがいいでしょう。墓石を撤去する費用は立地や広さ、地域によっても違いますが、通常は1平方メートル当たり10万円程度が相場だと言われていますので、石材店から見積もりって検討してください。お寺との檀家関係を解消する場合に離檀料を請求される場合もありますが、これはお世話になったお寺に対する謝礼のようなお布施のような気持ちの表現ですから、お寺との付き合いの長さや深さなどによっても金額は大きく異なってくるものです。離檀料は必ず支払い義務が生じるような法的な効力を発揮する義務ではありません。こちらのサイトでは、自分でなるべく費用を抑えて墓じまいができるように、各市区町村別に石材店のマップをまとめました。また、お墓をお持ちでなくて、故人を弔う必要がある方のために葬儀社のマップも掲載しております。墓じまいと自然葬をご検討されている方はぜひご活用ください。

 
 
 
 
ご遺骨の粉骨散骨代行プラン
 

海洋散骨代行 / 粉骨サポート
 

【海洋散骨代行 / 粉骨サポート】には、粉骨から海洋散骨までを弊社で一貫して行うプランと、粉骨のみを弊社が請け負わせていただくプランがあります。お預かりさせていただいたご遺骨は、まず粉骨させていただきパウダー状にさせていただきます。その後、【粉骨代行プラン】の場合は、郵送着払いにてご自宅宛にお送りいたします。【海洋散骨代行プラン】の場合は、他のご遺骨と一緒にまとめさせていただき、然るべきタイミングで合同で散骨させていただきます。散骨場所や散骨するタイミングはすべて弊社にお任せいただきます。無宗派も含めて、仏教、神道、キリスト教など、宗教は全く関係ありません。

 
海洋散骨代行プラン
◆海洋散骨代行プラン
【海洋散骨代行プラン】では、粉骨から海洋散骨までを弊社ですべて代行させていただきます。まず宅急便によるご遺骨の郵送から始まります。お申し込みをいただきましたら、ご遺骨専用の梱包キットをお送りします。専用の梱包キットを使って郵便局からご遺骨をお送りください。送料も弊社で負担しますので、お客様は送料がかかりません。ご遺骨が弊社に届きましたら、ご遺骨をパウダー状にする粉骨を弊社にて行います。その後、散骨を執り行わせていただきます。不要なご遺骨の処分を目的としたプラン・・・
 
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粉骨代行プラン
◆粉骨代行プラン
【粉骨代行プラン】は、粉骨のみを代行させていただくプランです。ご自身でお好きな場所に散骨される場合や手元供養としてお遺灰を手元に保管される方のためのプランです。まず宅急便によるご遺骨の郵送から始まります。お申し込みをいただきましたら、ご遺骨専用の梱包キットをお送りします。専用の梱包キットを使って郵便局からご遺骨をお送りください。まず宅急便によるご遺骨の郵送から始まります。お申し込みをいただきましたら、ご遺骨専用の梱包キットをお送りします。専用の梱包キットを・・・
 
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墓参もできる山林散骨
 

【散骨山】の散骨自然葬は、「山林に散骨する永代供養の自然葬」です。山林への散骨は、決して新しいものではなく、「日本古来の弔い方」であることをご存じでしょうか?「土に還る」という言葉の通りに、再び地球の一部になって循環する古来からの弔い方です。万葉集にも散骨について詠まれた詩が登場しますが、現在のような「一般墓」が普及するまでは、野山への散骨がポピュラーな弔い方であったようです。散骨場所には、墓石などの墓標やモニュメントはございませんが、「この森にいるんだなあ。」と認識することができるはずです。散骨山では、ただ遺骨を撒くというだけでなく、心を込めた弔いのセレモニーを大切にしています。

私たちは、海洋散骨ではなく、「山林への散骨」をおすすめさせていただいております。散骨した森には、その後いつでも墓参をすることができます。「故人に会いたくなったら会いに行ける場所」とご理解ください。「山林への散骨」では「心の拠り所」を失うことにはなりません。海洋散骨のように、広い海のどこかに遺骨を流してしまったことで、永久に離れ離れになってしまったような寂しさや虚しさにさいなまれることもあるかもしれません。このような理由から、私たちは「山への散骨」にこだわっています。「墓じまい」をしても、 心の拠り所も失わない方法。それが「山への散骨」です。

今、世界中で「お墓」というものに対する認識が変化しています。墓地に樹木を植えるよりも、自然の森を墓地としてとらえることのほうが、持続可能な地球のために貢献できるという考え方が増えているようです。それは、「死」というものを、特別な儀式として扱うのではなく、日常の中に当然あるべきものとして認識しようという動きです。亡くなった人を特別な存在として祀るよりも、「肉体は自然に還しても、心はずーっとつながっている」という感性が主流になってきているようです。英国の森では、散骨もされていますが、一般の方たちがそこに犬を連れて日常の散歩を楽しんでいるそうです。その方が、残された遺族が寂しい気持ちになることがないのかもしれません。

 
 
 
 

山への散骨は古来から
 

「山への散骨」は、日本古来から存在した自然葬です。奈良~平安時代には、一般庶民だけでなく天皇陛下までもが火葬後に山に散骨されたという記録が残っています。平安時代の歴史書『続日本後記』や『万葉集』にも、それらの記録が残っています。散骨が衰退して現在の一般墓のスタイルが普及したのは江戸時代以降で、それには幕府の檀家制度が原因であったと考えられています。現代では自然に還る葬送方法として散骨が改めて認知されてきています。散骨が法に触れることもありません。自然に回帰するという本来のあり方が注目されているのは、日本だけではなく、世界的な動きでもあります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

選べる散骨自然葬プラン
 
 
山林散骨のプランを3つご用意いたしました。
1.郵送するだけのお任せプラン【合同散骨代行】
2.写真で確認する個別対応プラン【個別散骨代行】
3.いつでもお参りできる立ち会いプラン【立ち会い散骨】
 
 

散骨自然葬は以下のプランの中から状況に応じてお選びいただけます。弊社の散骨自然葬は、「山林に散骨する自然葬」になりますので、「海洋散骨」ではございません。一般的な「個人墓」や樹木のそばに遺骨を埋葬する「樹木葬」とも異なります。ご遺骨はまず骨壺のままお預かりして、「粉骨」処理をしてパウダー状にいたします。その後「散骨(散灰)」と順を追って進めさせていただいております。ご希望に応じて以下の3つのプランからお選びいただくことができます。【合同散骨代行プラン】および【個別散骨代行プラン】では、ご遺族さまは立ち合いせずに弊社スタッフが散骨セレモニーを行います。【立ち合い散骨プラン】は日時を設定して散骨セレモニーに立ち会っていただくプランです。【立ち合い散骨プラン】の場合には、その後のお参りも自由にしていただくことができますから、一般墓のような感覚でご利用いただくことができます。また、プランによってもセレモニーの内容は少し異なります。宗教や宗派を問わずにご利用いただけます。詳細は写真をクリックして内容をご確認いただくことができます。いずれのプランも「永代供養の散骨自然葬」となります。散骨後に一切費用がかからないプランとなっております。散骨山では、ご遺族さまの負担にならない弔い方を提案させていただいております。

 
合同散骨代行プラン 個別散骨代行プラン 立ち合い散骨プラン
 
 
 
 
 
 
 
家族散骨
 

ご家族もご先祖もご一緒に
 
「散骨山」の散骨自然葬は、お亡くなりになった故人の散骨だけでなく、ご先祖や他のご家族も一緒に散骨することができます。もしも他のご家族が亡くなったら、家族割引価格で同じ場所に散骨することができます。人間以外のわんちゃん、ねこちゃん、あらゆる生きとし生けるものの散骨にも対応しております。ペット達にはリーズナブル価格で対応させていただいております。そして、墓じまいの際に出てきたご先祖様たちの古いご遺骨にはおまとめ割引を適応させていただいております。
 
家族割引 ペット散骨 おまとめ割引
家族割引 ペット散骨 おまとめ割引
 
 
 
 
 
 
 
 
 

選べる散骨場所
 

【散骨山】の山林散骨では、散骨場所がお選びいただけます。横浜、横須賀、三浦、逗子、大磯、小田原、箱根、山北など、いくつも散骨できる山林がありますので、ご指定いただければ、その山林に散骨を行うことができます。すべての土地は、弊社が所有している土地ですので、末永く末代までもご利用いただけます。弊社が提供しているプランには、3つの種類がありますが、【合同散骨代行プラン】【個別散骨代行プラン】【立ち会い散骨プラン】すべてにおいて、ご希望の散骨場所をお選びいただくことができます。その中でも【立ち会い散骨プラン】の場合には、散骨した後も、365日いつでもお好きなタイミングでお参りに行けますので、一般墓のようにご利用いただくことができます。山林散骨は、海洋散骨と違い、本当の意味で「土に還る」ことができます。すべてのプランは永代供養の自然葬です。管理費などのその後の費用も一切かかりません。細かな散骨場所についてですが、風評被害が懸念されるため、場所を特定できる細かな表記はホームページ上では行っておりません。

 
     
【横浜の森】 【横須賀の森】 【三浦の丘】
神奈川県横浜市の散骨場所 神奈川県横須賀市の散骨場所 神奈川県三浦市の散骨場所
 

 
【逗子の森】 【大磯の山】 【小田原の森】
神奈川県逗子市の散骨場所 神奈川県大磯町の散骨場所 神奈川県小田原市の散骨場所
     
 
【箱根の森】 【山北の山】  
神奈川県箱根町の散骨場所 神奈川県山北町の散骨場所  
     
 
 
 
 
 
 
 
 
散骨自然葬の生前予約受付中
 

散骨葬の生前予約
 
【散骨山】では、生前予約を承っております。おひとり様向けの【シングル予約】、永遠の愛を誓ったふたりの【ペア予約】、仲間とグループ登録する【グループ予約】があります。もしものタイミングは突然に訪れるかもしれません。「お墓は要らない!」とお考えの方も増えてきましたが、死後の弔い方を生きているうちに決めておきたいものです。生前予約では、ご指定の森に弊社が責任をもって散骨させていただく契約です。複数名の契約は、記名式でご登録いただきます。それぞれは互いに現地で行う散骨セレモニーに立ち会うことができますし、いつでも現地を訪問して墓参をすることがができます。家族でなくてもかまいません。気の合う者同士で同じ森に眠っていただくというお約束のプランです。
 
シングル予約_散骨自然葬の生前予約 ペア予約_散骨自然葬の生前予約 グループ予約_散骨自然葬の生前予約
シングル予約_散骨自然葬の生前予約 ペア予約_散骨自然葬の生前予約 グループ予約_散骨自然葬の生前予約
 
 
 
 
 
 
 
 
 

仏壇じまい関連サービス
 
【散骨山】では、遺品整理、墓じまい、仏壇じまいに際して、各種サービスをご用意しています。管理しきれずに放置するよりも、専門業者に任せてしまうほうが、気がかりなことが無くなって心がすっきりすると思います。捨てるに捨てられない故人の遺品や写真アルバム、思い出の品などをお焚き上げするサービスや、ご不要になった仏壇仏具仏像などの買取や処分も承っております。また、日頃の忙しさの中で、時間を割いて墓参をするのはなかなか大変なことです。ご命日などには、弊社スタッフが墓参を代行し、心をこめて祈ったり、花束をささげたり、お手紙を朗読させていただいたりすることができます。そのほか、粉骨した遺灰をお預かりするサービスやお位牌をお預かりするサービスも行っております。
 
遺品のお焚き上げ 仏具など古物買取 墓参代行
遺品のお焚き上げ 仏具など古物買取 墓参代行
     
遺灰の一時預かり保管サービス 位牌の一時預かり保管サービス 遺品の一時預かり保管サービス
遺灰の保管サービス 位牌の保管サービス 遺品の保管サービス
     
 
 
 
 
 
 
 
 
散骨自然葬に関するトピックス
 

関連情報トピックス
 
散骨自然葬、墓じまいについての豆知識を【関連情報トピックス】としてこちらにまとめました。お墓をお持ちでない方、これからお墓をどうするかご検討中の方、すでにお墓をお持ちで改葬や墓じまいについて教をお持ちの方も、ぜひ多くの情報を集めてからご判断くださいませ。
 
 

 
◆世界で広がる自然葬
世界では、「森を墓地にする自然葬」が進んでいます。ドイツやスイスでは、墓地を森に作るのではなく、森の中の樹木の根元に埋葬するスタイルの墓地が注目されています。環境保全意識の高い国々では、モニュメントを残すよりも言葉通りに「土に還る」試みが急速に広がっています。森林をそのまま保持することができることから、永久に持続可能な地球に貢献できる有意義な埋葬法として脚光を浴びています。樹木の根元に遺骨が埋蔵された森には、一般の方が自由に出入りすることもできま・・・
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◆墓じまいが増えている背景
「墓じまい」とは、墓石を撤去し、墓所を更地にして使用権を返還することです。お墓を別の場所に引越しさせたり、散骨によってそもそも管理すべき墓地を失くしてしまう方法などがとられています。墓じまいは近年増加傾向にあり、それは、さまざまな社会的な事情により行われることが多いようです。「墓じまい」を考える理由は「身寄りがない」「お墓を継承する人がいない」「お墓の維持管理が負担になっている」「お墓の場所が遠方でお墓参りが難しい」という理由による場合が多いよう・・・
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◆散骨の種類と特徴

散骨は、大きく「海洋散骨」と「山林散骨」の2つの方法があります。これらは遺骨を撒く場所による違いです。さらに「空中散骨」や「宇宙散骨」があり、それらは細かく分類すると、「ヘリコプター散骨」「花火散骨」「バルーン散骨」「ロケット散骨」などがあります。「海洋散骨」が現在ポピュラーなものとして認識されていますが、近隣への配慮から海水浴場、養殖場、漁場以外の場所で撒く必要があるため、船に乗船して沖に向かい、そこでパウダー状にしておいた骨粉を海に撒くのが一般・・・

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◆樹木葬と山林散骨の違い

散骨と樹木葬の違いは、ご遺骨の形状です。散骨ではご遺骨をパウダー状に粉骨してから山へまくのに対して、樹木葬ではご遺骨を壺に入れて樹木近くの土中に埋めます。どちらも自然回帰の葬送として知られていますが、ご遺骨を本当の意味で自然循環の中に還すのか、墓石や墓標の代わりに樹木を用いて自然に近寄った形式にするのかが異なります。昔から「土に還る」という言葉があるように、土になって地球の一部になっていただく葬送法は、現在の日本においては、「散骨」という方法しか・・・

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◆散骨は基本的に合祀葬

山林散骨の場合には、自然の野山と一緒になるために、基本的にみなさまが一緒になる合祀葬という扱いになります。これは、海洋散骨の場合も全く同じですが、自然とひとつになるという意味合いから、個人個人のプライベートゾーンというものは基本的にありません。もともと人間も自然の産物であり、自然と一体になることは本来あるべき姿であるとも考えられます。「本然一体」という言葉がありますが、これは「人間が大自然と一体化する」という意味です。生きている私たちでさえ、自然・・・

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◆墓や葬儀についての仏教的考え方
果たして、仏教において「墓」とはどういったものなのでしょうか。「墓を大事にする」、「遺骨を大切に取り扱う」という考え方は、仏教伝来以前からエジプトやヨーロッパの遺跡からもうかがい知ることができます。こうした「遺骨信仰」の考え方は、世界中にあるようです。仏教の宗派によっては、お釈迦様の遺骨を納めているストゥーパ(仏舎利塔)を備えているかどうかによって、自分たちの寺院が本筋であることを主張し合うことによる論争も続いています。戦後GHQが東条英機らの・・・
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◆遺骨を大事にしないとどうなるのか?

永代供養や墓じまいが増えている昨今ですが、先祖代々の墓を閉じてしまうことに対して、仏教ではどのように考えるのか調べてみました。遺骨を大事にしないとどうなるのでしょうか?粗末に扱うとバチが当たるのでしょうか?結論からお伝えするなら、遺骨の扱い方については全く関係ないそうです。供養したからとか、読経したからとか・・・、そういったことは、本来の仏教の教えには全く関係ないということだそうです。墓じまいしてもかまわないし、納骨しなくても構わないし、散骨・・・

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◆日本におけるお墓のはじまり
お墓とは、亡くなった人の体や骨を納める場所や建造物のことをいいます。日本から昔からあるお墓に古墳があります。古墳は土を高く積み上げることによって造られた建造物で、西暦250年頃から600年代頃まで作られていました。その当時作られた古墳は、現在残っているだけでも16万基以上あり、多くの権力者たちがこぞって建造に力を入れていたことがわかります。一番大きな古墳は、大阪にある仁徳天皇陵古墳でしょう。権力者たちは、その大きさや細部にまでこだわったつくりなどで、・・・
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◆お墓の役割について考える

日本では「墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)」に従って墓地が建てられていますが、亡くなった人の遺骨を必ずお墓に納めなければならないという決まりはありません。もちろん、遺体の廃棄や墓地以外への埋葬は違法になるのですが、骨を撒いて自然に還す「散骨」という行為は、一定のルールを守れば認められています。また、自宅などに保管する手元供養も問題はありません。そうなると、「お墓を建てる義務はないのに、なぜお墓を建てるのだろう?」という疑問が湧いてきます。・・・

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◆今後寺院が消滅する可能性
人口減少に伴って寺院経営が危ぶまれる可能性も騒がれています。檀家が減少すると、葬儀や法事が減少し、お布施も減少していきます。都会に住居を構えている人たちが、田舎にあるお墓を墓じまいして都会に移すという動きも出てきています。その結果、地方の寺院が消滅してしまい、菩提寺が無くなるという事につながります。お墓の管理もしてもらえなくなり、お墓の荒廃が進むことになります。昔は集落の中心が菩提寺でしたが、これがそもそも無くなってしまうということは、ます・・・
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◆公営墓地でも「無縁墓」が急増

引き継ぐ人がいなくなって放置された墓を「無縁墓」といいますが、公営墓地でも、お墓が放置されることによる問題が発生しています。総務省の調査で、放置されている「無縁墓」が全国の公営墓地にあるものの整理は進まず、自治体が苦慮している実態が明らかになりました。総務省行政評価局が行った調査によると、公営墓地があると確認できた全国765の市町村のうち、58.2%にあたる445の市町村で公営墓地や納骨堂で無縁墳墓などが発生しています。無縁化する墓の弊害として、地域の・・・

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◆後悔しない散骨

人気が高まっている散骨ですが、その一方で散骨で後悔したと感じている人もいます。その理由ごとにまとめました。散骨した場所がよくなかったケース 散骨する場所は、業者に散骨代行をお願いする場合、ほとんどの場合、業者の都合で決められてしまいます。海に散骨した場合や散骨場所が生活圏からあまりに離れていたりすると、後悔する場合があるようです。散骨場所が、思い出の場所や故人が好きだった場所ならいいですが、残された家族がその後お参りに行ける場所で散骨をすること・・・

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◆散骨に関する調査結果

アンケート結果によると、散骨の一般認知度はすでに87%になり、弔い方法の中ですでに大きな柱になったことがわかります。実際に散骨を経験した人や依頼した人はわずか2~3%ですが、今後、自分や家族が散骨をすることについては約50%が賛成しており、ますます散骨という葬送方法が普及していくものと想定されています。今まで散骨が行われた場所では、海への散骨が45.9%、山林への散骨が21.6%、その他への散骨が27.0%、不明が10.8%という結果が出ており、海洋散骨が最も多いこ・・・

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◆樹木葬と永代供養の違い
「樹木葬=永代供養」であると誤解されている方が多くいらっしゃいますので、少し説明をさせていただきます。「永代供養」とは、供養方法のことで、お墓参りに行けない遺族の代わりに寺院・霊園が遺骨を管理・供養してくれる供養方法のことです。「樹木葬」は、墓石の代わりに樹木を礼拝対象として用いるお墓のことで、永代供養墓のタイプが多いという特徴があります。永代供養のお墓は樹木葬以外に一般墓や納骨堂もありますから、数ある永代供養のお墓のひとつに樹木葬があるという・・・
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◆墓じまい後の一番人気は「樹木葬」

墓じまい後のご遺骨を納める場所は、一般墓、合祀墓、納骨堂、樹木葬、散骨、手元供養などがありますが、その中でも最も人気なのが「樹木葬」です。樹木葬が人気の理由は、墓の継承者の心配がなく、費用も墓石に比べ安く抑えることができることが一番の理由のようです。樹木葬にも違いがあります。 知らない人の遺骨と一緒にまとめて合祀埋葬するタイプの合祀型樹木葬、1本のシンボルツリーを複数の区画で共有するタイプの集合型樹木葬、それから個別に埋葬するタイプの個別樹木葬が・・・

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◆自分の葬式なんかいらない!?

「自分の葬式なんかいらない!」と考える人は、最近特に増えてきているようです。葬儀はたいていの場合、最低でも100万~200万円くらいはかかります。葬儀一式の費用には、棺代、納棺用品、祭壇費、霊柩車・寝台車、式場費用、サービス費用、花代などがかかります。飲食接待費には、通夜振る舞い、精進落しの飲食費用、会葬返礼品、香典返しなどがかかります。そして、宗教者への謝礼では、お布施(読経料・戒名料)、御車代、御膳料などがかかります。「第4回お葬式に関する全国調査」・・・

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◆死んだらどうなるのか?

「死んだらどうなるか」という問いは、宗教によっても考え方に差があります。キリスト教、イスラム教、日本神道、唯物論、仏教の考え方を探っていきたいと思います。キリスト教では、私たちひとりひとりが生まれたのは神の意志によるものと考えられています。すべての人は神の意志によって作られたものであることは聖書に書かれています。キリスト教の世界観では、生まれた私たちが生きてやがて死にます。その後、土葬で埋められて、しばらくして神から「最後の審判」を受けます。・・・

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◆墓じまいは全部でいくらかかる?

墓じまいにかかる費用の相場は、一般的に20万円から300万円程度だとされています。墓じまい費用といっても、その内訳は大きく2つの費用に分けられます。それは、「現在あるお墓を撤去する費用」と、「新しいお墓を購入する費用」です。まず、「現在あるお墓を撤去する費用」はトータルで10万円から30万円程度でしょう。まず、遺骨のある市区町村役場で「改葬許可証」を発行してもらうのに、無料~500円程度がかかります。許可が出たら、石材店に見積もりをとって、墓石の撤去・・・

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◆お墓に入れるのは何親等まで?

霊園や墓地には、公営、民営を問わず、それぞれの管理規定があります。一般的には、名義人から6親等以内の親族までが納骨可能と決められていることが多いようです。6親等とは、自分から見て、いとこやひ孫までの広い範囲がカバーされていることになります。日本には、かつてあった長男家督制度がありました。長男がすべてを引き継ぐという考え方に基づいた制度でした。旧民法第970条第2項には、家督相続の同順位内に該当者が複数いる場合、同順位内で親等が同じ場合は、男子を優先す・・・

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◆人間とペットは同じお墓に入れない?

多くの霊園では、人間とペットが同じお墓に入れないことがあります。全てのお墓ではありませんが、なぜペットと人間が同じお墓に入れないのでしょうか、理由は何なのでしょうか。ペットと同じお墓に入りたい場合にはどうすればよいのでしょうか。飼い主であれば家族として一緒に過ごしてきたペットが亡くなった後は、当然のように自分と同じお墓、家族と同じお墓に入れてあげたいと考えるのは自然な流れでしょう。見た目は違っていても、心が通じる家族ですから、私たちもなるべく・・・

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◆お釈迦様も生まれる前は動物だったという話

お釈迦さまの前世について少し触れてみたいと思います。多くの仏教典籍には、牛、象、鳥、昆虫などの生き物のエピソードが記されています。その中の『ジャータカ』には、牛にまつわる説話があります。【黒牛の恩返し】昔、中インドのカーシ国の都バーラーナシー近くの村に一人の老婆が住んでいました。ある時、旅人がやってきて老婆の家に一晩泊めてもらったものの、お金の持ち合わせがなく、代わりに1頭の子牛を置いていきました。一人暮らしの老婆はこの牛をわが子のようにかわ・・・

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◆亡くなったペットと離れたくない方へ

ペットちゃんのご遺体、ご遺骨は飼い主様が自由にしてください。法律の定めがありませんから、本当に自由でいいと思います。人は、「十人十色」です。人の数だけ考え方を持っていますし、良かれと思って「これが正しい」と押し付けてくる人もたくさんいます。それによって私たちは一喜一憂し、不安な気持ちにさせられてしまうことも少なくないと思います。色々な考え方があるのは当たり前のことで、本来、社会とは、「違った考え方を認め合って共存していくこと」を言います。です・・・

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◆消滅した副葬品の埋葬文化

副葬品は、故人様への「最期の贈り物」です。現代では棺の中に遺体と一緒に入れて火葬する品物を副葬品と呼ぶことが多いですが、古墳から数千年前の副葬品が見つかったという話も聞いたことがあるのではないでしょうか。副葬品は、死者を弔う上で、あるいはあちらの世界でやっていくのに必要だと考えられて、共に埋葬された物品です。単なるモノではなく、そこには故人を慕う人達の思いがたくさん込められています。 そこには愛情を感じることができます。副葬品の文化は、古代にま・・・

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◆仏教はもともと偶像崇拝禁止

仏教では、その教えが誕生した当初、仏像は存在していなかったことをご存じでしょうか?お釈迦様自身が偶像の崇拝を禁じていたことも知られています。なぜなら人間は、目に見えるものに執着してしまう傾向があるとの考えがあったからのようです。仏教の考え方では「執着=煩悩」であって、執着を捨てることこそが悟りに近づくための道であると考えていました。釈迦自身の偶像を作ってしまうと、目に見えない教えを守ることよりも、偶像をただ拝むだけになってしまうことを危惧して・・・

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◆アニミズムという世界観
アニミズムという言葉を初めて提唱したのは、イギリスの文化人類学者であるエドワード・タイラー(1832-1917)。著書『原始文化』内で提唱した19世紀後半、「原初的宗教」の特徴をあらわすのに、「アニミズム」という言葉を使用しました。アニミズムとは、自然界すべての物に魂が宿るとされている「精神文化」のことです。太陽や月、風のほか、あらゆる現象、さらには学問や商売など、世のなかに存在するすべてのものに神が宿っているという考え方で、ラテン語で霊魂を意味する「アニマ・・・
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◆間違いだらけの現代墓

土に還すのではなく、暗いコンクリートの穴の中に閉じ込めるやり方は、現代のお墓の問題点であるとも言えます。現代のお墓は絶対に土に還らない仕組みになっています。コンクリートで固められた納骨室(カロート)の中に遺骨の入った陶器の骨壺を納めるやり方では、100年経過しても中の遺骨の形はそのまま残ってしまうことになります。土葬で埋葬された遺体は、肉体はもちろんのこと、骨まで土に還っていることが多く、骨も本来は土に還るべき存在であることが分かります。大切な人の遺骨・・・

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◆遺骨の処分方法

勝手に遺骨を遺棄すると法律違反になり、罰せられます。「墓地、埋葬に関する法律」第4条によると、埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない。 と定められていますので、遺骨は必ず許可された場所に埋葬する必要があります。個人が庭などに墓地をつくることは法令上認められていません。遺骨をごみに出したり公共の場に放置したりすると「遺骨遺棄罪」に問われます。刑法190条では「死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年・・・

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◆土葬は禁止されてますか?

日本で土葬を行うことは法律では禁止されていませんが、特別な許可が必要です。 「墓地、埋葬等に関する法律」の第5条では、「厚生労働省令で定めるところにより、市町村長の許可を受けなければならない」という一文があります。 そのため、現在の日本で土葬をするには、市町村長から「埋葬許可証」の許可をもらう必要があります。現状では、土葬の許可をもらうことは少しハードルが高いようです。現在日本では、亡くなった遺体の99.97%が火葬されています。 まずは、土葬を許可してく・・・

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◆永代供養の落とし穴

永代供養とは、遺族や子孫に代わって霊園や寺院などが遺骨を管理・供養することです。遺骨の管理と供養をすべて霊園や寺院へ任せることで、手間がかからなくなります。永代供養は、身寄りのない方や、後継ぎのない方の供養手段としてこれまで用いられてきましたが、「次の世代に墓守りの負担をかけたくない」「お墓にはあまり費用をかけたくない」などの理由から、あえて永代供養を選択する方も増えています。お墓の継承を前提とした一般的なお墓では、維持費用として「年間管理料」・・・

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◆葬儀社の経営破綻とSNS追悼アカウント

実は葬儀社の倒産は全国で相次いでいます。ローカルの葬儀社が軒並み経営破綻しているのが実情です。総人口に占める高齢者人口の割合の推移をみると、1950年(4.9%)以降一貫して上昇が続いており、1985年に10%、2005年に20%を超え、2023年は29.1%と過去最高を更新して います。人口動態統計によると、65歳以上人口は、3589万人となっています。高齢化が進み死亡者数も増えている状況にもかかわらず、葬儀社の倒産が相次ぐ理由は、ずばり、「葬儀の低価格化」が原因です。葬儀件・・・

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◆霊園や納骨堂の経営破綻

人気の霊園がある一方で、予想に反して利用者が増えない霊園や納骨堂もあります。最近では、永代供養をしてお墓を建てないケースも増えています。永代供養の場合、「一般墓のように年間管理がかからない」ことが消費者にとってのメリットですが、一般の会社や企業と同じように、霊園や納骨堂も倒産することがあります。霊園や墓地が倒産すると、今あるお墓や納骨堂はどうなってしまうのかご存じでしょうか。その場合、新しい法人が経営を引き継いで霊園を管理するようになるか、遺族が・・・

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◆戒名は必要ですか?
「戒名」とは、仏教において、亡くなった後に付けてもらう名前のことを言います。ほとんどの位牌に記載されている名前が戒名です。戒名がない場合もありますので、その場合、位牌には俗名が記載されています。迷わず極楽浄土にたどり着くために、故人に戒名を付けるようになったようです。亡くなった後に名前を付けなおす理由は、亡くなった後、新しい世界で仏門に入ってこれから弟子として修業が始まることによるものです。「俗名」から離れ、俗世界と縁を切る意味もあります。戒名は・・・
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◆位牌は本当に必要ですか?

「位牌は作らなくてもいいの?」・・・結論から先に申し上げるなら、位牌は必ず必要なものではありません。ただ、家で位牌に手を合わせてお参りする場合には、位牌を用意したほうがいいかもしれません。お墓を永代供養にしたとしても、位牌を用意するかどうかは別問題です。実際のところは、永代供養を選ぶ場合、多くの場合、位牌を作らない場合が多いようです。位牌は葬儀の後、通常仏壇の中に安置するものです。日々、その位牌を目前にご本尊様を拝む場合には、位牌があったほうが当然・・・

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◆遺影写真の取り扱いについて

遺影というものは、当然ながら、写真がない時代にはありませんでした。遺影が登場したのは戦後です。第2次世界大戦以降に普及した習慣です。ですから、仏教の教えの中にも遺影の取り扱いに関する事柄はありません。お寺のお坊さんに聞いても、お坊さん自身の個人的な見解をお伝えいただくことになり、その意見が仏教の教えであるということではありません。聞く相手によっても当然ながら見解が異なります。そこで、私たちなりに調査をした結果、複数ある見解の中から、寺院の考え方をざっ・・・

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◆遺骨は郵送できます。
自分で遺骨を運ぶことが難しい場合、郵送は可能です。国内で遺骨を郵送することは、違法にあたりません。遺骨を郵送することは「送骨」といいます。遺骨の扱いについては、「墓地、埋葬等に関する法律」に明記されています。違法になってしまうのは、遺骨を海外に郵送することと、粉砕していない遺骨を私有地に捨てることなどです。郵便局は、「ゆうパック」で遺骨を取り扱ってくれます。ヤマト運輸や佐川急便では、遺骨は取り扱っていません。現在のところ、「送骨」に対応しているのは・・・
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◆家に仏壇は必要ですか?
ライフスタイルの変化によって仏壇がマッチしなくなったお家事情でお困りの方が多いようです。仏壇は日本独自の文化ですが、寺院の本堂の小型版という意味合いのものです。もともとキリスト教の禁制に関連して施行された江戸時代の檀家制度によって一般家庭に広まった始まった習慣です。さらに昔は違った習慣がありました。平安時代には、貴族たちは「持仏堂」を設けていたこともわかっており、礼拝するスペースはもともと住まいとは別にあったことがわかります。現代においても、仏壇を・・・
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◆宗教の信仰と先祖供養は別のもの

無宗教が多いとされている日本ですが『日本宗教観』で調査結果、先祖を敬う気持ちが94%と多くの人が祖先を大切にしていることがわかります。先祖がいなければ、今の自分たちが存在しないのは私たち誰しもが気づいていることです。死んだ先祖が、生きている子孫たちに影響を与えていることは紛れもない事実です。このような先祖崇拝は、世界中に多く存在しています。世界中の先祖崇拝というのは、アフリカ・マダガスカル・東アジアなどに広く存在していますが、キリスト教やイスラム教が・・・

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◆お盆とお彼岸の由来

日本のお盆は、死者が戻ってくる仏教行事として知られていますが、世界的に死者が戻ってくるという考え方はとても珍しいものです。仏教国であれば「雨安居明けの儀式」はあります。でも、「雨安居明けの儀式」には、死者が戻ってくる日という意味はありません。テーラワーダ仏教の教義でも、先祖の霊が帰ってくるみたいな話は存在しません。日本のお盆は、中国の清明節の影響を受けていて、仏教伝来以前からある先祖崇拝儀礼と仏教儀式が混じりあったものです。世界宗教である仏教、キリ・・・

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◆変化する弔いのカタチ
樹木葬や散骨など、近年、新らしい供養の方法が登場してきました。供養とはもともと仏教用語ですが、日本では多くの場合、死者に対して祈りを捧げることを供養と認識しています。しかし、現在一般的に行われている日本の供養の形は、文化的な要素と宗教的な要素が絡み合ってできたものです。お盆やお彼岸にお墓参りをすると故人の存在を感じるというのは、自然を崇拝するアニミズムや仏教、儒教の考え方です。キリスト教やユダヤ教は一神教ですから、神だけが唯一の祈りの対象となります。・・・
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◆驚くべきチベットの葬儀

チベットの埋葬方法には、塔葬、火葬、天葬、水葬、土葬、の5つがあります。「塔葬」は五つの埋葬方法の中で最も名誉ある方法です。「塔葬」は「霊塔葬」とも呼ばれ、一部の貴族だけに行われる儀式です。塔葬により遺体は『霊塔』に安置されます。塔葬は、ダライ・ラマ、パンチェン・ラマなどの法王、生き仏だけに対して行われる葬儀方法で、金や銀、宝石などで飾られた豪華絢爛な霊塔の中に遺体は安置されます。塔葬は、とても独特な方法で行われます。まず、遺体を香料の入った『水薬』・・・

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◆日本では大昔からあった散骨

「散骨」は、新しい供養方法と思われがちですが、実は、その歴史は日本の奈良時代にまで遡ります。「山に遺骨を撒く」という葬送方法は、まさに「死んだら土に還る」の言葉通りに、自然に還る最もシンプルな方法であって、むしろ現代のようにお墓に埋葬するというやり方のほうが新しいものであったのです。「散骨」は、仏教が生まれたインドが発祥地といわれ、実は昔から行われてきた供養方法なのです。インドから仏教の伝来と共に日本に上陸しました。散骨は、既に奈良時代には庶民の・・・

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◆淳和天皇が山に散骨された話

平安時代の歴史書『続日本後記』(巻第九)には、840年に崩御した淳和天皇(上皇)は生前から散骨を希望され、火葬した上で大原野の西山の山頂に散骨されたという記録が残っています。淳和天皇(上皇)の命により遺体は火葬された上、大原野の西山(京都府京都市西京区大原野南春日町)の山頂で散骨されたとなっています。死を目前にした淳和天皇(在位823〜833年)は皇太子の恒貞親王に、「本来自分は飾り立てることを好まない。人や物に迷惑をかけたり、無駄をしたくない。葬儀に関する・・・

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◆最初に火葬された天皇は持統天皇
持統天皇(645-702、享年58歳)は最初に火葬された天皇です。皇室史上3人目の女性天皇です。父は大化の改新を実行した中大兄皇子。律令を制定し、戸籍を整備し、本格的な都を造営するなど、我が国の政治の礎を築かれた天皇です。「藤原京」へ遷都をし、701年の大宝律令は、我が国初の本格的な法典でした。遺詔には、「素服、哀を挙げることなく、文武官の釐務(りむ)は常の如くにし、喪葬の事は専ら倹約に従わしむ」とあります。天皇の喪葬で、倹約の遺詔を出したのはこれが日本で最初のこと・・・
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◆万葉集に残る散骨の詩

古くから日本で散骨が行われていたことを示すものに、万葉集の中に和歌があります。「万葉集」の和歌には、散骨した際の心情が美しく詠まれています。「玉梓能 妹者珠氈 足氷木乃 清山邊 蒔散」(玉梓の妹は玉かもあしひきの清き山辺に撒けば散りぬる)「玉梓之 妹者花可毛 足日木乃 此山影尓 麻氣者失留」(玉梓の妹は花かもあしひきのこの山蔭に撒けば失せぬる)この読人不知歌は、妻の遺骨を散骨した際の心情が詠まれています。「愛しい妻は玉(宝石)になったのだろうか、花になったのだ・・・

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◆散骨が衰退したのは江戸時代のこと

日本で奈良時代以降、一般的に行われていた「散骨」が、徐々に行われなくなっていった理由は、江戸幕府の宗教統制政策として行われた檀家制度によるものが大きいと考えられています。檀家制度によって葬祭供養の一切はそれぞれが属する寺院が執り行うものとなり、常日頃からの参拝や法要などが義務化され寺院の権限が強化される中で、石造りのお墓に納骨をするという方式が定着していきました。お盆やお彼岸その他の法要などの行事が確立していったのも、この檀家制度によるものです。・・・

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◆散骨された著名人や有名人たち

数々のスターや、有名人・著名人が散骨を選択しています。インド独立の父と呼ばれる「マハトマ・ガンディー」相対性理論で有名な物理学者「アルベルト・アインシュタイン」社会主義政治思想家「フリードリヒ・エンゲルス」中国の政治家「周恩来」中国の政治家「鄧小平」アウシュヴィッツ収容所所長「アドルフ・アイヒマン」ドイツの政治家「ヘルマン・ゲーリング」ビートルズの「ジョン・レノン」ビートルズの「ジョージ・ハリスン」クイーンのボーカル「フレディ・マーキュリー」・・・

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◆海洋散骨のデメリット

海への散骨するメリットの一番は、お金がかからないということです。一般的にお墓を立てる費用は約200万円といわれています。 葬儀にも同額程度かかるといわれていますから初期費用としてかなりの額が必要です。 それに対して海洋散骨の場合は、約1/10に収まるといわれています。海洋散骨は、どのくらいの船をチャーターするか、何人くらいで行くかによっても料金はかなり違ってきます。つまり、人数と船の大きさによって費用が違ってきます。散骨業者に代理でやってもらう代理散骨・・・

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◆山への散骨業者リストと散骨場所一覧
弊社・弔い社の運営する【散骨山】以外にも、山への散骨を実施している業者さんがありますので、一覧にまとめました。直接連絡がとれるように電話番号も記載させていただきました。海洋散骨の業者はとても多いですが、山林散骨業者はあまり多くないことがわかります。多くの場合、遺骨をパウダー状にする「粉骨」料金がサービスに含まれているとは思いますが、こちらの料金が含まれていない場合には別途請求される可能性もあります。一口に散骨といっても遺骨の扱い方や散骨する場所・・・
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◆神道における死生観

神道では神羅万象に神が宿るとされており、あらゆる事象に神が存在します。八百万の神々という言葉もあるように、自然の物には全て神が宿っていると考えられています。山などの自然も信仰の対象ですし、災いを神格化することもあります。権力を持っていた人物や恨みを残して亡くなった人を神として崇め、祟りを受けないようにした事例も多いようです。神道での死生観もそれに通じるものがあり、人は亡くなると子どもや孫など家庭を守る神のような存在になります。祖先を神格化し、・・・

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◆東京大学で研究が進む死生学

普段の生活のなかで、「死」について考えることはどれくらいあるでしょうか?人間は死すべきものです。普段私たちはそのことを意識することなく生きています。私たちはみな死を迎える存在でありながら、健康で日々の生活に追われていると、その事実に意識が向かなくなってしまうことがあります。さしせまった状況に置かれるまでは考えたくないという思いも理解できます。しかし、それは生きていることの「真実」からの逃避ではないのでしょうか。その証拠に、いざ死というものが自分の・・・

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◆廃棄物としてゴミ処理される前に!
現在、市区町村役場などの自治体では遺骨を無料で引き取ることは行っていません。 かと言って、普通ごみに出したり、公共の場に放置したりすると「遺骨遺棄罪」に問われることになります。遺骨を火葬する前であれば、自治体によっては火葬場で遺骨の引き取りを拒否することができます。 基本的に火葬場では遺骨は遺族が引取るのが原則ですが、どうしても引き取りができない場合、地域によっては書類に記入すれば遺骨の引き取りを拒否できる場合があります。もともと、関東と関西では遺骨・・・
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運営会社概要
 

「有限会社 弔い社」では、自然葬をはじめとした弔事に関するお手伝いを行っています。形式にとらわれることなく、自然に寄り添いながら、故人の死を悲しみ、ご遺族さまを慰めることを業として営んでおります。弔いのやり方は、時代や信仰、宗教によって移り変わってきました。世界には、それは世界中に異なった伝統文化として存在しています。日本においても、昔は土葬が主流でしたが現代では火葬が中心になりました。もともとは土葬が中心だった米国でも火葬のほうが一般的になりました。インドではガンジス川に死者を流しますし、チベットでは鳥葬が一般的なものです。最近では全く新しいスタイルの弔い方も登場してきました。海洋散骨はポピュラーなものになりましたが、花火葬やロケット葬、宇宙葬まで登場しています。今、弔いのスタイルは多岐にわたっています。古い風俗習慣にとらわれない新しい葬送が世界中で登場しています。そして、日本では人口減少時代になって墓じまいや仏壇じまいも加速しているようです。私たちは、自然をテーマにした弔い方を行っています。「死んだら土に還る」・・・土に還って再び地球の一部になるということを念頭に置いた弔い方を提案させていただいております。終わりは始まりです。地球がいつまでも循環しながら存続するように、生きとし生けるもの全てに感謝をしながら、愛をもってお仕事をさせていただいています。多くの方たちが不安に感じている「追加料金システム」は排除して、限りなく透明な「明朗会計」を心がけています。心無き作業にならないように、心をこめて対応させていただいております。みなさまのご要望にも細かく対応させていただきたいと考えております。ご意見やご要望はなんなりとお申し付けください。「ここに頼んで良かった」と思われるようなサービスを提供していきたいと思っております。いつでも、無料相談を承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ。電話:0467-40-6964

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ご相談やお申込みなど
 

「散骨山」の散骨自然葬についてのご相談は、メールからでも、ご来社いただいての直接対面相談でも承っております。ご不明な点や不安な点など、ご納得いただけるまでご相談ください。墓じまいのこと、生前予約のことなど、どんなに細かいこともご相談ください。諸事情によりお急ぎの場合には、そのまま散骨のお申し込みをお願いします。

 
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墓じまいガイド
 
 
 
 
 

 
北海道の墓じまいガイド
【北海道】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
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青森県の墓じまいガイド
【青森県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
青森市,弘前市,八戸市,黒石市,五所川原市,十和田市,三沢市,むつ市,つがる市,平川市,平内町,今別町,蓬田村,外ヶ浜町,鰺ヶ沢町,深浦町,西目屋村,藤崎町,大鰐町,田舎館村,板柳町,鶴田町,中泊町,野辺地町,七戸町,六戸町,横浜町,東北町,六ヶ所村,おいらせ町,大間町,東通村,風間浦村,佐井村,三戸町,五戸町,田子町,南部町,階上町,新郷村
 

 

岩手県の墓じまい

【岩手県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
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宮城県の墓じまい
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栃木県の墓じまい
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群馬県の墓じまい
【群馬県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
前橋市,高崎市,桐生市,伊勢崎市,太田市,沼田市,館林市,渋川市,藤岡市,富岡市,安中市,みどり市,榛東村,吉岡町,上野村,神流町,下仁田町,南牧村,甘楽町,中之条町,長野原町,嬬恋村,草津町,高山村,東吾妻町,片品村,川場村,昭和村,みなかみ町,玉村町,板倉町,明和町,千代田町,大泉町,邑楽町
 

 
埼玉県の墓じまい
【埼玉県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
さいたま市,川越市,熊谷市,川口市,行田市,秩父市,所沢市,飯能市,加須市,本庄市,東松山市,春日部市,狭山市,羽生市,鴻巣市,深谷市,上尾市,草加市,越谷市,蕨市,戸田市,入間市,朝霞市,志木市,和光市,新座市,桶川市,久喜市,北本市,八潮市,富士見市,三郷市,蓮田市,坂戸市,幸手市,鶴ヶ島市,日高市,吉川市,ふじみ野市,白岡市,伊奈町,三芳町,毛呂山町,越生町,滑川町,嵐山町,小川町,川島町,吉見町,鳩山町,ときがわ町,横瀬町,皆野町,長瀞町,小鹿野町,東秩父村,美里町,神川町,上里町,寄居町,宮代町,杉戸町,松伏町
 

 
千葉県の墓じまい
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東京都の墓じまい
【東京都】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
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神奈川県の墓じまい
【神奈川県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
横浜市,川崎市,相模原市,横須賀市,平塚市,鎌倉市,藤沢市,小田原市,茅ヶ崎市,逗子市,三浦市,秦野市,厚木市,大和市,伊勢原市,海老名市,座間市,南足柄市,綾瀬市,葉山町,寒川町,大磯町,二宮町,中井町,大井町,松田町,山北町,開成町,箱根町,真鶴町,湯河原町,愛川町,清川村
 

 
新潟県の墓じまい
【新潟県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
新潟市,長岡市,三条市,柏崎市,新発田市,小千谷市,加茂市,十日町市,見附市,村上市,燕市,糸魚川市,妙高市,五泉市,上越市,阿賀野市,佐渡市,魚沼市,南魚沼市,胎内市,聖籠町,弥彦村,田上町,阿賀町,出雲崎町,湯沢町,津南町,刈羽村,関川村,粟島浦村
 

 
富山県の墓じまい
【富山県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
富山市,高岡市,魚津市,氷見市,滑川市,黒部市,砺波市,小矢部市,南砺市,射水市,舟橋村,上市町,立山町,入善町,朝日町
 

 
石川県の墓じまい
【石川県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
金沢市,七尾市,小松市,輪島市,珠洲市,加賀市,羽咋市,かほく市,白山市,能美市,野々市市,川北町,津幡町,内灘町,志賀町,宝達志水町,中能登町,穴水町,能登町
 

 
福井県の墓じまい
【福井県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
福井市,敦賀市,小浜市,大野市,勝山市,鯖江市,あわら市,越前市,坂井市,永平寺町,池田町,南越前町,越前町,美浜町,高浜町,おおい町,若狭町
 

 
山梨県の墓じまい
【山梨県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
甲府市,富士吉田市,都留市,山梨市,大月市,韮崎市,南アルプス市,北杜市,甲斐市,笛吹市,上野原市,甲州市,中央市,市川三郷町,早川町,身延町,南部町,富士川町,昭和町,道志村,西桂町,忍野村,山中湖村,鳴沢村,富士河口湖町,小菅村,丹波山村
 

 
長野県の墓じまい
【長野県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
長野市,松本市,上田市,岡谷市,飯田市,諏訪市,須坂市,小諸市,伊那市,駒ヶ根市,中野市,大町市,飯山市,茅野市,塩尻市,佐久市,千曲市,東御市,安曇野市,小海町,川上村,南牧村,南相木村,北相木村,佐久穂町,軽井沢町,御代田町,立科町,青木村,長和町,下諏訪町,富士見町,原村,辰野町,箕輪町,飯島町,南箕輪村,中川村,宮田村,松川町,高森町,阿南町,阿智村,平谷村,根羽村,下條村,売木村,天龍村,泰阜村,喬木村,豊丘村,大鹿村,上松町,南木曽町,木祖村,王滝村,大桑村,木曽町,麻績村,生坂村,山形村,朝日村,筑北村,池田町,松川村,白馬村,小谷村,坂城町,小布施町,高山村,山ノ内町,木島平村,野沢温泉村,信濃町,小川村,飯綱町,栄村
 

 
岐阜県の墓じまい
【岐阜県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
岐阜市,大垣市,高山市,多治見市,関市,中津川市,美濃市,瑞浪市,羽島市,恵那市,美濃加茂市,土岐市,各務原市,可児市,山県市,瑞穂市,飛騨市,本巣市,郡上市,下呂市,海津市,岐南町,笠松町,養老町,垂井町,関ケ原町,神戸町,輪之内町,安八町,揖斐川町,大野町,池田町,北方町,坂祝町,富加町,川辺町,七宗町,八百津町,白川町,東白川村,御嵩町,白川村
 

 
静岡県の墓じまい
【静岡県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
静岡市,浜松市,沼津市,熱海市,三島市,富士宮市,伊東市,島田市,富士市,磐田市,焼津市,掛川市,藤枝市,御殿場市,袋井市,下田市,裾野市,湖西市,伊豆市,御前崎市,菊川市,伊豆の国市,牧之原市,東伊豆町,河津町,南伊豆町,松崎町,西伊豆町,函南町,清水町,長泉町,小山町,吉田町,川根本町,森町
 

 
愛知県の墓じまい
【愛知県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
名古屋市,豊橋市,岡崎市,一宮市,瀬戸市,半田市,春日井市,豊川市,津島市,碧南市,刈谷市,豊田市,安城市,西尾市,蒲郡市,犬山市,常滑市,江南市,小牧市,稲沢市,新城市,東海市,大府市,知多市,知立市,尾張旭市,高浜市,岩倉市,豊明市,日進市,田原市,愛西市,清須市,北名古屋市,弥富市,みよし市,あま市,長久手市,東郷町,豊山町,大口町,扶桑町,大治町,蟹江町,飛島村,阿久比町,東浦町,南知多町,美浜町,武豊町,幸田町,設楽町,東栄町,豊根村
 

 
三重県の墓じまい
【三重県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
津市,四日市市,伊勢市,松阪市,桑名市,鈴鹿市,名張市,尾鷲市,亀山市,鳥羽市,熊野市,いなべ市,志摩市,伊賀市,木曽岬町,東員町,菰野町,朝日町,川越町,多気町,明和町,大台町,玉城町,度会町,大紀町,南伊勢町,紀北町,御浜町,紀宝町
 

 
滋賀県の墓じまい
【滋賀県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
大津市,彦根市,長浜市,近江八幡市,草津市,守山市,栗東市,甲賀市,野洲市,湖南市,高島市,東近江市,米原市,日野町,竜王町,愛荘町,豊郷町,甲良町,多賀町
 

 
京都府の墓じまい
【京都府】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
京都市,福知山市,舞鶴市,綾部市,宇治市,宮津市,亀岡市,城陽市,向日市,長岡京市,八幡市,京田辺市,京丹後市,南丹市,木津川市,大山崎町,久御山町,井手町,宇治田原町,笠置町,和束町,精華町,南山城村,京丹波町,伊根町,与謝野町
 

 
大阪府の墓じまい
【大阪府】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
大阪市,堺市,岸和田市,豊中市,池田市,吹田市,泉大津市,高槻市,貝塚市,守口市,枚方市,茨木市,八尾市,泉佐野市,富田林市,寝屋川市,河内長野市,松原市,大東市,和泉市,箕面市,柏原市,羽曳野市,門真市,摂津市,高石市,藤井寺市,東大阪市,泉南市,四條畷市,交野市,大阪狭山市,阪南市,島本町,豊能町,能勢町,忠岡町,熊取町,田尻町,岬町,太子町,河南町,千早赤阪村
 

 
兵庫県の墓じまい
【兵庫県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
神戸市,姫路市,尼崎市,明石市,西宮市,洲本市,芦屋市,伊丹市,相生市,豊岡市,加古川市,赤穂市,西脇市,宝塚市,三木市,高砂市,川西市,小野市,三田市,加西市,篠山市,養父市,丹波市,南あわじ市,朝来市,淡路市,宍粟市,加東市,たつの市,猪名川町,多可町,稲美町,播磨町,市川町,福崎町,神河町,太子町,上郡町,佐用町,香美町,新温泉町
 

 
奈良県の墓じまい
【奈良県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
奈良市,大和高田市,大和郡山市,天理市,橿原市,桜井市,五條市,御所市,生駒市,香芝市,葛城市,宇陀市,山添村,平群町,三郷町,斑鳩町,安堵町,川西町,三宅町,田原本町,曽爾村,御杖村,高取町,明日香村,上牧町,王寺町,広陵町,河合町,吉野町,大淀町,下市町,黒滝村,天川村,野迫川村,十津川村,下北山村,上北山村,川上村,東吉野村
 

 
和歌山県の墓じまい
【和歌山県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
和歌山市,海南市,橋本市,有田市,御坊市,田辺市,新宮市,紀の川市,岩出市,紀美野町,かつらぎ町,九度山町,高野町,湯浅町,広川町,有田川町,美浜町,日高町,由良町,印南町,みなべ町,日高川町,白浜町,上富田町,すさみ町,那智勝浦町,太地町,古座川町,北山村,串本町
 

 
鳥取県の墓じまい
【鳥取県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
鳥取市,米子市,倉吉市,境港市,岩美町,若桜町,智頭町,八頭町,三朝町,湯梨浜町,琴浦町,北栄町,日吉津村,大山町,南部町,伯耆町,日南町,日野町,江府町
 

 
島根県の墓じまい
【島根県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
松江市,浜田市,出雲市,益田市,大田市,安来市,江津市,雲南市,奥出雲町,飯南町,川本町,美郷町,邑南町,津和野町,吉賀町,海士町,西ノ島町,知夫村,隠岐の島町
 

 
岡山県の墓じまい
【岡山県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
岡山市,倉敷市,津山市,玉野市,笠岡市,井原市,総社市,高梁市,新見市,備前市,瀬戸内市,赤磐市,真庭市,美作市,浅口市,和気町,早島町,里庄町,矢掛町,新庄村,鏡野町,勝央町,奈義町,西粟倉村,久米南町,美咲町,吉備中央町
 

 
広島県の墓じまい
【広島県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
広島市,呉市,竹原市,三原市,尾道市,福山市,府中市,三次市,庄原市,大竹市,東広島市,廿日市市,安芸高田市,江田島市,府中町,海田町,熊野町,坂町,安芸太田町,北広島町,大崎上島町,世羅町,神石高原町
 

 
山口県の墓じまい
【山口県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
下関市,宇部市,山口市,萩市,防府市,下松市,岩国市,光市,長門市,柳井市,美祢市,周南市,山陽小野田市,周防大島町,和木町,上関町,田布施町,平生町,阿武町
 

 
徳島県の墓じまい
【徳島県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
徳島市,鳴門市,小松島市,阿南市,吉野川市,阿波市,美馬市,三好市,勝浦町,上勝町,佐那河内村,石井町,神山町,那賀町,牟岐町,美波町,海陽町,松茂町,北島町,藍住町,板野町,上板町,つるぎ町,東みよし町
 

 
香川県の墓じまい
【香川県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
高松市,丸亀市,坂出市,善通寺市,観音寺市,さぬき市,東かがわ市,三豊市,土庄町,小豆島町,三木町,直島町,宇多津町,綾川町,琴平町,多度津町,まんのう町
 

 
愛媛県の墓じまい
【愛媛県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
松山市,今治市,宇和島市,八幡浜市,新居浜市,西条市,大洲市,伊予市,四国中央市,西予市,東温市,上島町,久万高原町,松前町,砥部町,内子町,伊方町,松野町,鬼北町,愛南町
 

 
高知県の墓じまい
【高知県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
高知市,室戸市,安芸市,南国市,土佐市,須崎市,宿毛市,土佐清水市,四万十市,香南市,香美市,東洋町,奈半利町,田野町,安田町,北川村,馬路村,芸西村,本山町,大豊町,土佐町,大川村,いの町,仁淀川町,中土佐町,佐川町,越知町,梼原町,日高村,津野町,四万十町,大月町,三原村,黒潮町
 

 
福岡県の墓じまい
【福岡県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
北九州市,福岡市,大牟田市,久留米市,直方市,飯塚市,田川市,柳川市,八女市,筑後市,大川市,行橋市,豊前市,中間市,小郡市,筑紫野市,春日市,大野城市,宗像市,太宰府市,古賀市,福津市,うきは市,宮若市,嘉麻市,朝倉市,みやま市,糸島市,那珂川市,宇美町,篠栗町,志免町,須恵町,新宮町,久山町,粕屋町,芦屋町,水巻町,岡垣町,遠賀町,小竹町,鞍手町,桂川町,筑前町,東峰村,大刀洗町,大木町,広川町,香春町,添田町,糸田町,川崎町,大任町,赤村,福智町,苅田町,みやこ町,吉富町,上毛町,築上町
 

 
佐賀県の墓じまい
【佐賀県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
佐賀市,唐津市,鳥栖市,多久市,伊万里市,武雄市,鹿島市,小城市,嬉野市,神埼市,吉野ヶ里町,基山町,上峰町,みやき町,玄海町,有田町,大町町,江北町,白石町,太良町
 

 
長崎県の墓じまい
【長埼県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
長崎市,佐世保市,島原市,諫早市,大村市,平戸市,松浦市,対馬市,壱岐市,五島市,西海市,雲仙市,南島原市,長与町,時津町,東彼杵町,川棚町,波佐見町,小値賀町,佐々町,新上五島町
 

 
熊本県の墓じまい
【熊本県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
熊本市,八代市,人吉市,荒尾市,水俣市,玉名市,山鹿市,菊池市,宇土市,上天草市,宇城市,阿蘇市,天草市,合志市,美里町,玉東町,南関町,長洲町,和水町,大津町,菊陽町,南小国町,小国町,産山村,高森町,西原村,南阿蘇村,御船町,嘉島町,益城町,甲佐町,山都町,氷川町,芦北町,津奈木町,錦町,多良木町,湯前町,水上村,相良村,五木村,山江村,球磨村,あさぎり町,苓北町
 

 
大分県の墓じまい
【大分県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
大分市,別府市,中津市,日田市,佐伯市,臼杵市,津久見市,竹田市,豊後高田市,杵築市,宇佐市,豊後大野市,由布市,国東市,姫島村,日出町,九重町,玖珠町
 

 
宮崎県の墓じまい
【宮埼県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
宮崎市,都城市,延岡市,日南市,小林市,日向市,串間市,西都市,えびの市,三股町,高原町,国富町,綾町,高鍋町,新富町,西米良村,木城町,川南町,都農町,門川町,諸塚村,椎葉村,美郷町,高千穂町,日之影町,五ヶ瀬町
 

 
鹿児島県の墓じまい
【鹿児島県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
鹿児島市,鹿屋市,枕崎市,阿久根市,出水市,指宿市,西之表市,垂水市,薩摩川内市,日置市,曽於市,霧島市,いちき串木野市,南さつま市,志布志市,奄美市,南九州市,伊佐市,姶良市,三島村,十島村,さつま町,長島町,湧水町,大崎町,東串良町,錦江町,南大隅町,肝付町,中種子町,南種子町,屋久島町,大和村,宇検村,瀬戸内町,龍郷町,喜界町,徳之島町,天城町,伊仙町,和泊町,知名町,与論町
 

 
沖縄県の墓じまい
【沖縄県】(地域の葬儀社と石材店一覧マップ)
那覇市,宜野湾市,石垣市,浦添市,名護市,糸満市,沖縄市,豊見城市,うるま市,宮古島市,南城市,国頭村,大宜味村,東村,今帰仁村,本部町,恩納村,宜野座村,金武町,伊江村,読谷村,嘉手納町,北谷町,北中城村,中城村,西原町,与那原町,南風原町,渡嘉敷村,座間味村,粟国村,渡名喜村,南大東村,北大東村,伊平屋村,伊是名村,久米島町,八重瀬町,多良間村,竹富町,与那国町
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
 
森に散骨する自然葬「散骨山」
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